<福田首相>ガソリン値上げ「苦しい判断だった」
改正租税特別措置法の成立を受け、福田康夫首相は30日夕、首相官邸で記者会見した。ガソリンが値上げされることに「本当に苦しい判断だった」と述べた上で「歳入不足が継続する無責任な状態を解消することが必要と判断した」と、再可決に理解を求めた。再可決をめぐる混乱については「ご迷惑をおかけしたことに責任を感じている」と陳謝した。
ソース:毎日新聞
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「歳入不足を解消するため。。。」
「医療費などの負担が・・・」
もっともらしい事を言ってはいるが、
そもそも話がこじれたのは、
「一般財源化」に長い間抵抗したからだろう。
道路特定財源にこだわっていたくせに、
この期に及んで「医療費」とか口に出すもんじゃない。
「一般財源化」「無駄ゼロを目指す」
理想としては結構だが、順番が逆。
ムダを極限までなくすのが先決で、
それをやった上で医療費・年金等、不足があれば、
一般財源化をした上で、復活させるならまだ分かる。
「取り合えず税金取るぞ」とした上で、
「来年から」一般財源化するとか、
「ムダをなくすように努める」とか、
どうせ尻すぼみになるに決まってる。
だいたい、「暫定」と言っておきながら、
「恒久」が前提になっている時点で「おかしい」。
道路族を守るため?
中小の建設業界を守るため?
今のご時世、リスクは自ら背負うべきだろう。
国に守って貰おうと言っている時点で、投了は近い。







