今、話題になっている「象の背中」
肺がんで余命半年となった男が、最後の瞬間までを生き抜いていくストーリー。
役所広司が主演しての映画版が取り上げられていますが、今回敢えて紹介したいのは、WEBアニメ版「象の背中 旅立つ日」。
視聴はコチラ→P-Theater: http://www.p903ix.jp/
全編に流れる切ない音楽と、一切の台詞を排除している中で直接ココロに訴えかけるようなストーリー。
素朴に描かれた象のキャラクターがむしろ気持ちにストレートに響いてきます。
「涙なしでは見れない」という評判のごとく、私もいろんな事を考えさせられました。
人類の長い歴史の中で、「死ななかった」人間はおらず、過去、多くの権力を持った者たちが究極に欲しがったものが「不死の力」。
普段生きている中では「生きる」という事は当たり前ですらあり、挫折し、めげた時には自らそれを放棄する事すら考えてもしまうけれど・・・
このアニメを見て、今自分の周りにいる人たち・・・特に家族と離れる事の寂しさを強く感じました。
とても幸福な事に、今のところ私には健康上の問題はなく、そうであるがゆえに実感をしていない部分もありましたが、この作品を見て、気持ちがずいぶん変わりました。
当たり前の身の回りの生活、家族の愛にもっと感謝しながら生きていくべきですね!


